PRODUCT

ÉCLAT BOW

蝶ネクタイシリーズ

ÉCLAT BOW

MOCKの猫用蝶ネクタイシリーズ
『ÉCLAT BOW(エクラボウ)』。

〜特別な彩りを、愛猫の首元に〜
気品と遊び心を併せ持つ、MOCKの新たなシグネチャー。

京都・丹後で織り上げる、愛猫のための特別な生地と、手仕事の縫製による美しい立体感。

ネクタイブランド「giraffe(ジラフ)」と対話を重ねながら生まれた、愛猫のためのちょっと贅沢な蝶ネクタイコレクションです。
生地・デザイン・ディテールの隅々までこだわり、Made in JAPANとしてひとつひとつ丁寧に仕立てられています。

giraffeの膨大なネクタイのアーカイブから、このシリーズのために生地をセレクト。人間用サイズの生地デザインを猫用サイズに縮尺を調整し、絹織物の産地として名高い京都・丹後の工場で織り上げました。
猫用として、あえてシルク100%ではなくポリエステルを織り込むことで、柔らかくしなやかでありながら程よいハリと艶を備え、汚れた際のお手入れのしやすさや摩擦による劣化、紫外線による変色、水濡れによる縮みにも配慮し、美しい立体感を保ちます。

人間用と同じ仕立てを、愛猫のための小さなサイズに。細部までこだわり抜いた、美しさと扱いやすさの両立。

人間用と同じ仕立てを猫用サイズに落とし込み、蝶ネクタイ部分はもちろん、ゴム付きの留め具や長さ調整が可能なアジャスターなど、随所に扱いやすさと雰囲気を損なわない工夫を施しています。

日常の何気ないひとときも、大切な記念日も。美しさと可愛らしさが、愛猫の首元をそっと彩ります。

光の反射や素材の質感によって表情を変える蝶ネクタイは、柔らかな光の中でほんのりと輝き、日常の何気ないひとときにも華やかさを添えます。
また、大切なお誕生日や晴れの日などの特別なシーンでも、愛猫の首元を美しく彩り、可愛らしさと上品さを引き立ててくれます。

さまざまな毛色にも馴染みます。クラシックな柄と配色による、ちょっと贅沢なコレクション。

ÉCLAT BOWは、ストライプやドットなどのクラシックな柄の組み合わせや配色のバランスにこだわり、どんな毛色や雰囲気の愛猫にも似合うデザインを追求。
遊び心と可愛らしさの中に上品さを感じさせる、MOCKとしての「輝き」と「華やかさ」を象徴する蝶ネクタイコレクションです。

さまざまなシーンで愛猫の首元を彩る、"ちょっと贅沢な蝶ネクタイ" として、ぜひご愛用ください。

LINE UP

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ÉCLAT BOW

Smile Harmony

「小さな笑顔のハーモニー」
MOCKの猫用蝶ネクタイシリーズ。

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ÉCLAT BOW

Bordeaux Elegance

「華やぐボルドー色のエレガンス」
MOCKの猫用蝶ネクタイシリーズ。

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ÉCLAT BOW

Navy Glow

「濃紺に咲く花々と差し込む赤の光」
MOCKの猫用蝶ネクタイシリーズ。

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ÉCLAT BOW

Monotone Symphony

「モノトーンが奏でるシックなトキメキ」
MOCKの猫用蝶ネクタイシリーズ。

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ÉCLAT BOW

ÉCLAT BOW

シルクの聖地、京都・丹後で生まれる
オリジナルファブリック

山あいに響く織り機のリズム。

京都・丹後地方は、日本有数の絹織物の産地として知られ、その歴史は奈良時代にまで遡ります。現在でも、国内で使用される絹のおよそ3分の1がこの地域で織られており、長い年月をかけて培われた技術が今も受け継がれています。
蝶ネクタイに使用されている生地は、こうした丹後の地で丁寧に織り上げられています。

京都市内から車で数時間、山あいに佇む織物工場では、織り機の音が静かな風景の中に響き続けています。

糸の準備から始まる、織物づくり。

織物づくりは、糸の準備から始まります。
染色工場から届いた「枷(かせ)」と呼ばれる糸の束を、伝統的な道具「くも」にかけ、機械の糸枠へと巻き取っていきます。この工程により、糸には自然な撚りが生まれ、織りに適した強さと安定性が与えられます。

織物は、たて糸とよこ糸を交差させることで生まれます。プリント生地とは異なり、織物は使用できる糸の本数や表現に制約があるため、設計力と熟練した技術、そして時間を要します。

地域に受け継がれてきた歴史と技術、職人の手仕事。

工場では、現在もアナログ式のジャガード織機が稼働しています。そのうち数台は、約35年前から使用され続けている機械であり、今なお現役で生地づくりを支えています。機械の調整や修理は現場で行われ、すでに廃盤となった部品については、自ら制作して対応することも。こうした対応は、長年にわたり培われてきた技術と、現場に根づく知見によって支えられています。

ジャガード織りでは、「紋紙(もんがみ)」と呼ばれる、小さな穴の空いた紙を用いて織柄を制御します。工場には約45,000枚の紋紙が保管されていますが、国内での生産は終了しているため、現在はヨーロッパから原紙を輸入し、京都市内で独自に製造されています。

このようにして丹後で織り上げられた絹生地は、地域に受け継がれてきた歴史と技術、そして職人の手仕事を背景に、ひとつひとつのプロダクトへと昇華されています。